会話の記録

会話を覚えておくための、人ごとの記録のしかた

会った後に何を記録し、次に会う前に何を確認する?会話のメモを無理なく始めるための三つの視点と例をご紹介します。

会話のすべてより、次につなげたいことを残す

何人もの人と会う日には、近況や自分が約束したことが混ざりやすくなります。記録の目的は、会話を一字一句書き留めることではありません。次に覚えておきたい事実や行動を残すことです。

会った後、まずは記録したい人を一人選びましょう。誰の話かをはっきりさせると、関連するメモを振り返りやすくなります。

ひとことに残しやすい、三つの視点

長い項目をすべて埋める必要はありません。次のうち、その会話で大切だったことを一つ残してみましょう。

  • 新しく知ったこと:近況、関心、好みなど
  • 自分が約束したこと:連絡、資料の共有、手伝いなど
  • 次に聞きたいこと:大切な予定の後の様子など

日付のある約束は、リマインダーにつなげる

好きな食べ物のように日付のない情報は、その人の記憶ポイントに。来週電話するような行動には、日付を設定します。情報と行動を分けると、記録をシンプルに保てます。

人を中心に記録すると、その人のメモと予定を同じ場所で確認できます。決まった時間に通知が必要な場合は、端末の通知権限も確認しましょう。

次に会う前に、二つだけ確認する

最近話したことと、まだ果たしていない約束を確認しましょう。過去の記録を全部読んだり、用意した質問をそのまま使ったりする必要はありません。いま目の前の相手の話に合わせて、自然につなげてください。

同僚なら前に話したスケジュールのこと、友人なら引っ越しや新しい職場での様子を聞くきっかけになります。

小さく始めて、必要なことだけを残す

サラムノートでは、人を追加してクイック記録を残し、次に会う前にその人のタイムラインを確認できます。よく会う一人と、短いメモから始めてみましょう。

相手に直接聞いたことと推測は区別し、不要にセンシティブな情報は残さないようにしましょう。端末に保存した記録を機種変更後も使う場合は、事前に暗号化バックアップを作成します。

活用ガイド

パーソナルCRMとは?連絡先とメモの間にある関係の記録